1. はじめに 2. 変数/データ型 3. 文字列 4. 配列 5. 文法関連(C++との違い) 6. 継承 7. static(変数、関数、初期化) 8. コンストラクタ/デストラクタ 9. ガーベッジコレクション 10. インタフェース 11. パッケージ 12. 例外処理
■講義一覧 パッケージとは パッケージ作成(package) パッケージ参照(import) アクセスレベル ■パッケージとは ・パッケージとは、クラスやインタフェースの集まりのことです。以下のパッケージ利点をまとめました。 ・パッケージとしてまとめることで管理しやすくなります。 ・同一名のクラスやインターフェースでも、パッケージを分けることで定義が可能になります。 ・機能ごとにパッケージ化することで、アクセス権限を設定することができます。 ■パッケージ作成(package) ・パッケージ作成は、"package"キーワードを使用します。 ・宣言は必ず一番先頭に定義して下さい。それ以外はコンパイルエラーが発生します。 ・パッケージを作成しなかった場合、デフォルトパッケージが有効になります。 ※但し、小規模のプログラムならいいですが、あまり推奨されません。 ■パッケージ参照(import) ・パッケージ参照は、"import"キーワードを使用します。 ・"import"文は、"package"文のあとに定義します。定義がない場合は、先頭になります。 ・定義は "import パッケージ名.クラス名;"になります。 または、 "import パッケージ名.*;"になります。 ・同一名のクラス名および、メソッド名が存在した場合は、パッケージ名も定義する必要があります。 ※パッケージ名を定義しなかった場合、コンパイルエラーが発生します。 ■アクセスレベル ・クラス、メンバ変数、メソッド、コンストラクタに対して、"public"指定されている場合は、 パッケージ外からでもアクセスが可能です。 ・"public"以外(指定無しも含む)の場合は、基本的にアクセスはできません。 ※"protect"指定且つサブクラスの場合は、パッケージ外からでもアクセスが可能です。